雪見んみん

雪見窓、花みんも上っています。
お姉ちゃんたちは一気に真ん中に乗るんだけれど、花みんは右の端っこに乗ります。
ここは階段が曲がっているところで、出来るだけ段差の少ないところから上るからだと思われます。
降りる時も、わざわざ右端までいって降りているから、高いところからは怖いのかな



お隣の壁くらいしか見えないと思うのに、しばらくここで過ごしていましたが・・・


今度はやっぱりいつものベッドで寝んねです


それもヘソ天、爆睡です

無防備な猫・・・
暑いから寝るしかないかな。
思わず、お腹をモショモショ触ってみたくなりますね



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